SI Laboratory

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二十四節気 と 七十二候


元来、農業で生活をしていた日本人にとって、季節は大変重要な情報でした。


月や太陽、季節や自然のものを意識し、自分の心に感じる生活をしていくためにも季節は必要です。

 


七十二候

十五日ごとに推移する二十四節気をさらに三等分して、

ほぼ五日ごとの動植物の変化や自然現象の細やかな変化を示したものです。

日本古来の花鳥風月を知る手掛かりとして知られています。

 

 

二十四節気

季節は太陽の動きが関係します。月の満ち欠けを基準とする太陰暦では、

太陽の運行による季節の変化と、根本的に合いません。

また太陽の動きを太陽と月の動きを取り入れた、太陰太陽暦も厳密にいうと

年ごとに季節と月日にずれがあり、年によっては、ひと月ぐらいずれるので

季節の目安になりにくいものです。


そこで古代中国で考案された二十四節気を暦に取り入れ、季節の指標にしました。


太陽が移動する天球上の道を黄道といい、黄道を24等分したものが二十四節気です。

 



そして、現在の二十四節気と七十二候は

 

小暑(しょうしょ)

7月7日~7月22日頃

小暑とは梅雨が明け、暑さが本格的になる頃です。

蝉も鳴き始め、暑中見舞いを出すのもこの頃です。

暑い夏を乗り切るために、沢山食べ、体力を沢山つけておきたいところです。

 

温風至(あつかぜいたる)

雲の間から注ぐ陽がだんだんと強くなる頃、

温風と湿った空気が山を越え、乾いた温かい風となって、

吹き降ろすフェーン現象のことを、表しているともいわれています。

 

 

 

季節を感じながら生活していくと、

人生が彩られていきますね。 



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皆さんにとって良き週末になりますように

 



BB